愛知県が10月18日から実施している県独自の「警戒領域」での感染防止対策について、11月22日(月)から一部を緩和されました。
これに伴い、12月1日(水)から、以下のとおり対応します。
基本的な感染症対策
- 人と人との間隔を空ける
- 1時間ごとに5分以上の換気
- 活動中は原則マスクを着用
- 利用者全員の氏名、連絡先の把握
- 連続使用による長時間利用の原則禁止
- 入館入室時の手指消毒、咳エチケットの徹底、体調不良者(息苦しさ、強いだるさ、咳、咽頭痛等の症状)及び高体温者(37.5度以上、平熱+1度超過)の利用禁止、来館遠慮の呼びかけ
- 職員の定期的な検温とマスク着用、窓口・室使用後の消毒と接客時の飛沫対策の実施
定員制限
人数制限は原則解除とします。
ただし、通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発することが想定される場合や飲食を伴う利用の場合については、主催者において収容人数を50%にするなどの感染防止対策徹底をお願いします。