愛知県厳重警戒措置が10月17日(日)をもって解除され、10月18日(月)から「警戒領域」での基本的な感染防止対策に取り組むこととなりました。
これに伴い、愛知県の方針に基づき、10月18日(月)から以下のとおり対応することとします。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染状況により措置が実施されるなどの状況となった場合は利用制限等について検討していきます。
基本的な感染症対策
- 人と人との間隔を空ける
- 1時間ごとに5分以上の換気
- 活動中は原則マスクを着用
- 利用者全員の氏名、連絡先の把握
- 連続使用による長時間利用の原則禁止
- 室内、ロビーでの飲食(水分補給を除く)原則禁止
- 入館入室時の手指消毒、咳エチケットの徹底、体調不良者(息苦しさ、強いだるさ、咳、咽頭痛等の症状)及び高体温者(37.5度以上、平熱+1度超過)の利用禁止、来館遠慮の呼びかけ
- 職員の定期的な検温とマスク着用、窓口・室使用後の消毒と接客時の飛沫対策の実施
定員制限
( )内は発声等を伴う活動の場合
- 多目的ホール 110人(55人)
- 会議室1 32人(16人)
- 会議室2 20人(10人)
- 作業室 10人(予約制です)
- 集い室 使用禁止